ネットに発信=世界に発信

最近は多くの人がSNSに参加しています。友達との交流は勿論、仕事によっては営業活動として活用しています。でもその書き込み内容、本当にネットに書き込んでも大丈夫でしょうか?例えば休日の度に遊びに行ったことを書き込んでいると、その人がいつ休みで家にいないのかが予想がついてしまいます。残業やシフトに関する書き込みも同様に家にいない時間を教えていることになります。もし、悪意がある人物が見たら空き巣などの犯罪被害につながるかもしれません。友達だけ閲覧のつもりでも、コメントやシェアをしていたらあっという間に広がってしまいます。ネットに書いたことは世界中の人が見る可能性があると思いましょう。

その写真、ちょっと待って

出かけ先でおいしい物や景色の写真を撮ったらついついいろんな人に見て欲しくなりますよね。でもその写真、SNSにアップする前にちょっと確認してください。背景に全然関係ない人が映っているかもせれません。その人にしてみたら、アップした人に自分のプライバシーを侵害されたことになります。また、はがきや免許など映りこむと、住所などの連絡先が広まってしまいます。何か余計な物が映りこんでないかチェックする癖をつけましょう。

可愛い子供のプライバシーを守るために

親戚や友達の子供の写真は見ていて微笑ましいですね。しかし、その写真と書き込みによって子供が犯罪に巻き込まれてしまうことがあります。家の近所で遊ぶ子供の写真が名前とともにアップされると、その子が誘拐やいたずらの対象になる場合があります。あだ名だから大丈夫…と思っても、いつも呼びなれているあだ名なら子供は反応してしまいます。どうしても写真を見せたい場合でも後ろ姿にする、顔をぼかすなどの工夫が必須です。

シュレッダーとは対象物を細かく切り刻む機械のことを言います。主に機密書類などを細かく裁断し、処分するのに使われます。